わたしが星よみをする理由Ⅳ
「わたしが星よみをする理由Ⅲ」からの続きです☘️
こちらは、4部作になっております。
ちょっと書こうとしたら、長くなってしまったので区切ってます。
良かったらお読みいただけると幸いです。
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前回は、自分を見失った時、
自分の気持ちと繋がり統合する際に
占いのチカラを貸りるのも手だというお話をしましたね!
今回は、わたしの体験談をお話しましょう。
わたしは、まさに、
自分を見失って迷走しているときに
ホロスコープに出会いました😌
それまで、自分は周りに振り回されていると
感じていたのですが、
客観的に言葉に直したとき
振り回されにいっているのは自分だったと分かったのです。笑
柔軟宮多めで臨機応変、受け身体質なので💦
良く言えば
人に優しく、放っておけない。
しっかり者で状況によって柔軟に対応することができる。
悪く言えば
ひとりになると寂しくて、誰かとくっつこうとする。
自己意志が弱く、自分の人生をほったらかしにしがち。
今思えば、自分の人生に向き合っておらず
目の前の相手の事ばかり見ていました。
どうして、こんなに真剣に取り組んでも
ココロが寂しいままなんだろうか
と考えてみても分からなくて
視野が狭かったなぁと思います。
星を学んで
周りを観察して、経験を積んで
緩んで、一歩引いて見てみるということを知りました。
このココロが寂しいままの状況を打破するには
どうしたらいいかと自問自答を繰り返して
まだまだ、更新中ではありますが
今の自分に辿りつきました✨
ひとつ分かったのは
偽りの自分で相手に接する点があったということ。
嫌だなぁと思いながらやることが
義務のように慣れていて
本当の部分を奥底に追いやっていました。
他人に優しく柔軟な質はそのままで
けれど、
はっきりとものを言うように改善しました。
振り返れば
〇〇とわたし(オレ)、どっちをとるの?
わたしの人生の大きな分かれ道には、
いつもこの言葉があったように思います。
目の前の相手に嫌われたくなくて
相手が喜ぶ方をとるようにして
本当は、チャレンジしたい方を諦めてきました。
こんなメンヘラな言葉をいう人とばかり
付き合っていたのですよ💦
お付き合いというより、お世話に近いやつ。笑
けれど、それは表向きで
本当は、チャレンジすることが怖くて
そっちに逃げていたんじゃないかって
自分のずるい部分も浮き彫りになりました。
気が付いたら
オバサンになってて焦っちゃいますよね。笑
離婚をきっかけに
チャレンジしたい方を選ぶようにもなりました。
相手を悲しませたくありませんが
自分の笑顔を守る為
境界線を引くようにして
自分の柔らかいところを守る。
そして、
自分の人生を生ききる選択を
自分と相談して決めていく。
こんなことを意識するようになってから
自分も、付き合う人も、
印象が変わったように思います。
占いは、客観的に自分をみるツールです。
だから、
占いの結果を鵜呑みにしてはならないと思っています。 笑
結果を知って、どう動いていくか✨
人生は、自らが操縦するリアルゲーム
それこそ
客観的に知った自分の性質を使って
考え感じていったらいいのです。
どうせ自分を使い、生きていくなら
賢く使いたくはありませんか。
自分のチカラの扱い方を知ること。
まずは、
自分のチカラを知ることから始めましょう。
単なる結果ですから、利用してナンボです✨
星って、
運命という意味もあるんですよ。
stars=運命
知らなかった自分
自信を持てなかった自分
そんな自分と鏡合わせになったとき
運命が動き出します✨
自分の気持ちと繋がることは、
何よりも喜ばしいことです。
人生に笑あれ
最近、心から笑っていない!?と感じるあなた
自分の人生を動かす自分のチカラの使い方が
記されたホロスコープを見てみませんか😊
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